landplan ランドプラン

採光と眺望に恵まれた高台に描かれた、空地率58%超えの緑豊かなランドプラン

前面傾斜の高台が叶える開放感

古くから快適な居住地として選ばれてきた丘の上。そこには、低地では得難い豊かな眺望や採光に充ちた暮らしを楽しむことができます。リーフィアレジデンス愛甲石田は、駅までほぼフラットな地形にありながら、敷地を境に東側が傾斜する高台の地形。東側には低層の住宅や学校のグラウンドが広がり、高層階からは澄み渡る青空の景色を見晴らすことができます。

居住性と機能性の高い配棟

約3,700m²のゆとりある敷地に、高台の眺望に恵まれた東棟(イーストテラス)を陽光の恵みを享受できる南棟(サウステラス)の2棟構成の配棟。敷地北側には駐車場やバイク置場、自転車置場が設けられ、安全性に配慮された歩車分離のアプローチが整備されています。また、敷地北東側には居住者だけでなく地域の方々との憩いのスペースとなるヒルサイドコート(自主管理公園)が整備されています。

四季折々の美しい表情を描く植栽

緑豊かな暮らしを楽しみ、周辺環境との調和を図るために、土地の風土に見合った植栽が選定されています。街区のコーナーには、リーフィアコンセプトツリーでもあるシラカシが植樹されています。また、四季折々の風情を感じられるようにヤマザクラやイロハモミジなどの落葉樹と、1年を通じて豊かな枝葉を湛えるソヨゴなどの常緑樹が組み合わせて配置されています。さらに、隣地へと続く斜面には雑木林をイメージしてドングリがなるコナラや可憐な花をつけるエゴノキが植樹されるなど、敷地全体がやわらかな緑で包まれています。
1階住戸には、専用庭が設けられています。緑が身近に感じられ、戸建て気分を味わえるのが大きなメリットです。ガーデニングなどを楽しむことができます。
※一部住戸除く
※眺望写真/掲載の眺望写真は、2013年11月に現地(8階相当)より撮影したもので実際の眺望とは多少異なります。今後の環境の変化に伴い現在の眺望・景観は将来にわたって保証されるものではありません。一部CG加工を施しております。
※立地概念図/周辺地図と地形図を基に立地条件を概念化したものであり、建物・位置・スケール等は実際とは異なります。当該眺望・環境は、将来変わる場合があり保証するものではありません。
※掲載のイメージイラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。
※掲載の植栽写真はイメージです。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。